チア用ポンポンの作り方|スズランテープで手作りする方法

スズランテープのポンポンの作り方
B子

荷物を縛る時に使う、ひらひらの紐を使ったポンポンの作り方って知ってる?

A子

スズランテープのポンポンね!身近な道具で、結構簡単に作る事ができるよ。


スズランテープは、ホームセンターや100円ショップなどでも購入しやすく、比較的安価なため、チアポンポンを手作りする材料として昔から使われています。

作り方もそれほど難しくありません。

今回は、スズランテープを使ったチアポンポンの材料・道具から、テープの巻き方、裂き方、持ち手の作り方まで、写真付きで詳しく解説します。

運動会やお遊戯会で使う、初めてチアポンポンを作る方は、ぜひ参考にしてください。

※各社スズランテープ比較記事はこちらをお読みください。

(本ページはプロモーションが含まれています)

手作りが難しい方・完成品をお探しの方へ

スズランテープを使ったチアポンポンは、きれいに仕上げるために少しコツが必要です。
「すぐに使える完成品が欲しい」という方は、ビビ子のチアポンポンもご覧ください。

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目次

スズランテープで作るチアポンポンとは?

チアポンポン・スズランテープ

スズランテープとは、荷造りなどに使われる平たいビニール製のテープです。

比較的安価で手に入りやすく、赤・青・黄・白・緑など、さまざまなカラーがあります。

テープを細く裂いていくことで、チアポンポンのようなふわっとした形に仕上げることができます。

ただし、スズランテープはメッキテープに比べると、キラキラとした輝きや華やかさは控えめです。

そのため、

  • 運動会
  • お遊戯会
  • 学校行事
  • イベント
  • 手作りチアポンポンを作ってみたい

などで、低予算で気軽にポンポンを作りたい場合に向いています。

「スズランテープ」という名称は、プラスチック素材などを取り扱うタキロンシーアイ株式会社の登録商標です。

チアポンポン作りに必要な材料・道具

ポンポンを作る道具

まずは、スズランテープでチアポンポンを作るために必要なものを準備しましょう。

道具は普通に家庭にあるような物ばかりなので、新たに購入するような物は少ないと思います!

スズランテープ

スズランテープ青色、黄色

本体の素材となる、半透明の平らなビニール製のテープです。元は荷造りで使用されている紐です。

コーナン、アヤハディオなどのホームセンターや、ダイソー、キャンドゥなどの100均で購入することができるので、材料は比較的入手しやすいです。

一般的には幅約5cmのスズランテープが使いやすいでしょう。

複数の色を使う場合は、使用する色の数だけテープを用意します。

スズランテープのメーカーによって、厚み・色の濃さ・コシ・裂きやすさなどに違いがあります。

色は、白、黄、赤、青、緑、が定番で販売されています。その他の色は楽天市場、Yahooショッピング、Amazonなどのネットショップで購入可能なようです。

タキロンシーアイ・スズランテープ2

価格は470m~500m巻きで、1個、500円~600円だと思います。

100均だと200mで100円と巻き数が少なく値段を抑えた価格になっているようです。少量のチアポンポン作成なら、100均が無駄がなくお得といえます。

テープ幅は約5cmのものが主流のようです。

材質はポリエチレン製の物がほとんどです。

関連記事:【チアポンポンの材料】各社スズランテープ比較してみた・4選

段ボール紙

ダンボール紙

スズランテープを巻き付けるための土台として使用します。

作りたいポンポンの大きさに合わせて、段ボールの長さを決めます。

例えば、約30cmのポンポンを作りたい場合は、30cmより1cm程度長めの土台を用意します。

雑誌やティッシュの箱などでも代用できますが、平らで硬い段ボールを使ったほうが、サイズを揃えやすくなります。

ハサミ

ハサミ

テープをカットするために使用します。

スズランテープを何重にも巻いた状態でカットするため、大きめでよく切れるハサミがおすすめです。

セロハンテープ

セロハンテープ画像

段ボール紙の土台に、スズランテープを固定するために使います。固定できるテープなら何でもOKです。

ペン

油性ペン

巻き終わったスズランテープに差し込み、持ち手用のテープを通すために使用します。

ペンや割り箸など、棒状のものであれば代用できます。

フォーク、くし

フォーク

なくても作れますが、テープを細かく裂く際にあると便利です。

特に大量のテープを裂く場合は、フォークやくしを使うことで作業を効率化できます。

スズランテープでチアポンポンを作ってみよう!

それでは、実際に作っていきましょう。

基本的には、

巻く → 持ち手を付ける → カットする → 切れ込みを入れる → 裂く → 整える

という流れです。

作り方手順(1色)

1・テープを段ボールにセットする

テープセット画像

段ボールの端にスズランテープを置き、セロハンテープなどで固定します。

ここでテープがずれると、その後の作業がしにくくなるため、最初にしっかり固定しておきましょう。

2・テープを巻き付ける

テープ巻き付け画像

段ボールにスズランテープを何度も巻き付けていきます。

巻く回数が多いほど、ポンポンのボリュームが出ます。

元記事では100回以上巻く方法を紹介しています。

ただし、巻く回数が増えるほど後のカットや裂く作業も大変になります。

最初は無理をせず、仕上がりを確認しながら調整するとよいでしょう。

3・巻き終わったら棒を差し込む

ペンを差し込む画像

テープを巻き終えたら、段ボールとスズランテープの間にペンや割り箸などを差し込みます。

この棒は、次の工程で持ち手用のテープを通すための隙間を作る役割があります。

4・持ち手用のテープを入れる

持ち手テープ挿入画僧

30~40cm程度にカットしたスズランテープを、棒とテープの隙間に通します。

この時点では、軽く仮結びしておきます。

まだ強く結ばないのがポイントです。

入れたスズランテープは、チアポンポンの持ち手になります。

5・段ボールからテープを外す

テープを端にする画像

巻き付けたテープを段ボールから外します。

持ち手用のテープを、ポンポンの端まで移動させます。

6・持ち手用のテープをしっかり結ぶ

テープを縛る画像

持ち手用のテープを、できるだけ強く結びます。

ここが緩いと、完成後にポンポンのテープが抜けてしまうことがあります。

しっかりと固定することが重要です。

7・テープの反対側をカットする

テープ端カット画像

持ち手を結んだ反対側を、ハサミでカットします。

これで、輪になっていたテープが一本一本に分かれます。

8・テープに細かい切れ込みを入れる

テープ切れ込み画像

カットした側のテープに、ハサミで切れ込みを入れていきます。

5mm程度の間隔を目安にすると、後の「裂く」作業がしやすくなります。

9・テープを裂く

テープを裂く画像

切れ込みを入れた部分から、バナナの皮をむくようにテープを手で細かく裂いていきます。

できるだけ根元近くまで裂くことが、ボリュームのあるポンポンに仕上げるポイントです。

また、フォークやくしを使うと、細かく裂く作業を効率よく進められます。

テープを細かく裂くほど、ポンポンはふんわりと広がりやすくなります。逆に、裂き方が粗いと、テープの束が大きく残り、ボリュームが出にくくなります。

10・形を整えて完成!

スズランポンポン完成画像

均一にテープを裂くことができたら、最後に、持ち手用のテープを輪にして結びます。

飛び出しているテープをハサミでカットし、全体の形を整えれば完成です。

ここまで、私は20分~30分で完成しました。作業時間には個人差があると思いますが、焦らず丁寧に作業を進めると、完成度の高いポンポンになります。

きれいなチアポンポンに仕上げる3つのポイント

① テープを均等に裂く

テープの太さがバラバラになると、ポンポンのボリュームにもムラが出ます。

できるだけ同じ幅になるように裂いていきましょう。

② 根元までしっかり裂く

先端だけ裂いても、根元に太い部分が残っているとポンポンが広がりません。

根元近くまで細かく裂くことがポイントです。

③ 最後に全体をしっかり開く

裂き終わった直後は、テープがまとまっているため、まだボリュームが出ていない場合があります。

最後に手で全体を広げ、テープ同士をほぐして形を整えましょう。

2色以上のテープが混ざったチアポンポンを作りたい場合

1・テープをセットする

2色以上のテープ作り方1

2色以上のスズランテープを使用したチアポンポンの作り方を紹介します。

土台の段ボール紙に、使いたい色数分のテープを重ねてセットします。

スズランテープをセロハンテープで固定します。

2・テープを巻き付ける

2色以上のテープを巻いている

土台の段ボール紙にテープを巻き付けていきます。

ここからは、1色のチアポンポンの作り方と全く一緒です♪

テープが複数枚重なっているので、巻く回数は2色なら、2分の1で済むので、実は多色のほうが楽だったりします。

※1色の場合でも、同じ色を複数枚重ねて巻くと、スピードアップする裏技もあります!

以上でスズランテープでチアポンポンの作り方は終わりとなります。

皆さん頑張って作ってみてください!

スズランテープでチアポンポンを作るメリット・デメリット

メリット

  • 材料が比較的安い
  • ホームセンターなどで入手しやすい
  • 好きなカラーを選べる
  • 自分でボリュームを調整できる
  • オリジナルのポンポンを作れる

デメリット

  • テープを大量に巻く必要がある
  • 細かく裂く作業に時間がかかる
  • 2個作る必要がある
  • 同じ大きさ・ボリュームに揃えるのが難しい
  • メッキテープと比べると輝きや華やかさが少ない

特にチーム全員分を手作りする場合は、かなりの作業量になります。

◆ 手作りより簡単!完成品のチアポンポンという選択肢 ◆

スズランテープを使ったチアポンポンは、材料費を抑えて手作りできるのが魅力です。

ただ、実際に作ってみると、テープを何度も巻いたり、細かく裂いたり、形を整えたりする作業には意外と時間がかかります。

特にチアダンスチームなど、人数分のポンポンを用意する場合は、すべて手作りするのは大変です。

「手作りではなく、完成品を使いたい」

「上手に作れない」

「人数分作るのが面倒になった」

「見栄えの良いポンポンを使いたい」

という方には、完成品のチアポンポンを選ぶ方法もあります。

ポンポン販売のWEBショップ、ビビ子のチアポンポンでは、20㎝~38㎝、持ち手のグリップ付き、手首の紐付きの、本格仕様のチアポンポンを販売しています。

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おすすめのスズランテープ

タキロンシーアイ スズランテープ

タキロンシーアイ・スズランテープ1
タキロンシーアイ・スズランテープ2

登録商標の『スズランテープ』の名称で販売されている、タキロンシーアイ株式会社(旧:シーアイ化成株式会社)の商品です。

荷造り用テープでありながら、ポンポン用、手芸用として販売されており、信頼性NO1の商品です。カラーも16色と豊富なので、チアポンポン作りに最適です♪

商品名タキロンシーアイ スズランテープ
製造元タキロンシーアイ株式会社(旧;シーアイ化成)
テープ幅(実寸)4.9cm
テープ長約470m
実売価格380円前後。
オススメ度★★★★★

\購入はこちらから /

スズランテープ以外の素材でも作れます

チアポンポンは、スズランテープ以外の素材でも作ることができます。

【メッキテープ(メタリックテープ)】を使えば、スズランテープとは違ったキラキラとした華やかなポンポンに仕上がります。

また、光沢タイプや艶消しタイプのプラテープなどもあります。

使用する素材によって、ポンポンのボリューム・輝き・質感・見た目の印象は大きく変わります。

素材ごとの違いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

▶ チアポンポン作りの素材と種類を知ろう

▶ 各社スズランテープを比較してみた・4選

▶ 各社メッキテープを比較してみた・4選

▶ チア用ポンポンの作り方|メッキテープ編

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